脳梗塞 発症7年(大野様)

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生野 達也

生野 達也

プロフィール

・名前:大野みどり様(東京都)

・脳梗塞、左片麻痺

・発症から7年

・お悩み:「年末からうまく歩けなくなった」、「最近、腰の痛みなど調子が悪い」

 

 

リハビリの感想

 

 秋ぐらいから忙しくなりまして、あんまり考えないで動くじゃないですか。そうするとやっぱり悪い癖が出てきちゃったんだと思います。左足が頼りなくなってきたのと、手が硬くなって痛くなったり、腰が痛くなったり、全体が衰えたなって感じがしていました。自分では、なんとかしようと筋トレマシンに頼ってしまって、足で踏むやつとかしたんですけど、どうも歩くのは全然良くならなかったんですよね。だからやっぱり筋力がないのかなって思っていました。

 動きのコツのリハビリを受けて見て、まずはさっきまで浮いていた踵が、しっかり地面についているのがわかるのがすごく一番嬉しいです。踵が浮いていると、(麻痺側の)左手に力が入ったり、(麻痺側の)左の肩が痛んだりしていたんですね。言われて見てなるほどなって思ったのは、私は(麻痺側の)太ももの裏とふくらはぎに力が入っているのは、逆に良いことだと思ってたんですけど、今日受けて見て一番大切なのは、お尻の下がついていることだったんです。お尻の下なんて意識していなかったので、そこが大きな違いです。(麻痺側の)お尻の下を意識して座ると、さっきまで痛かった右の腰は痛くないんです。それ以上に、(麻痺側の)お尻の下から言われるように一つひとつ意識すると、「(麻痺側の足が)大丈夫なんだな」って安心感が出てきました。なんか、衰えちゃって「もうおばあさんだな」って思っていたんですけど、それだけじゃなんだってわかりました。自分の頑張っていることが裏目にでることもあるし、自分の視点がずれていることがあるんだなってことがわかったし、それが一番大きいです。言われるように意識していれば、フラフラしないんです。ここしばらくの間、ポイント間違えてやっていた筋力を鍛えたり、歩いたりしていたことで、右の腰が痛くなっていたんだなってわかりました。このままやっていけば、調子が上がってきそうです。自分ではわかっていたつもりだったんですけど、コツですから自分ではわかりませんね。

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生野 達也

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もう無駄な努力なんてしなくていい!「脳梗塞から半年経ってても楽に動けた!」という感想続出のヒミツを教えます『自宅でできる動きのコツ』リハビリ講座

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